皆さん
ご存知でしょうか??
小田原市最近生食パンのお店が急増しております。
迷わずゾッコン ピンクの看板・ベルサイユの薔薇を感じさせる看板
フルーツサンドが素敵💛💛💛
12時には人気のフルーツサンドは終わってしまうほどの人気です!!
生食パンと食パンの違いを皆様にお伝えいたしま~~~す😊😊😊
これであなたも生食パンファンです♪♪
生食パンの特徴は?普通の食パンとの違いは?
生食パンの「生」の意味については、生で食べられるという意味や生クリームが入っているという意味等様々な説があります。しかし実際は、焼かなくても美味しく食べられるふんわりとした滑らかな口溶けの食感を意味しています。従来の食パンはトーストして食べる事が多いですが、生食パンはその特徴からそのまま食べることに適しているパンです。
生食パンは焼かずにそのままで食べると美味しいパンだと分かりましたが、ここではより詳しい生食パンの特徴を紹介します。生食パンを食べた人の感想も合わせて詳しく紹介するので、購入する際の参考にして下さい。
①もちもち食感
生食パンの最大の特徴はその食感で、普通の食パンに比べるととてもモチモチとした生地に仕上がっています。弾力があり生地の伸びがとても良いので、手でふんわりとちぎって食べるのがおすすめです。モチモチとした食感と同時に生地の滑らかさも特徴的で、口に入れると溶けるような美味しさを味わうことができます。
②パンの耳が柔らかく食べられる
一般的な食パンの耳は焼き上げる際の型崩れを防ぐために固めに作られていることが多く、食パンでサンドイッチを作る時は耳を切り落として使う事もよくあります。それに比べて生食パンの耳は生地の部分と同じくとても柔らかく仕上がっているので、まるごと食べても口に残らず美味しく食べる事が出来るでしょう。
③素材にこだわっている
生食パンは販売店によって使う材料に違いがありますが、大量生産されるリーズナブルな食パンに比べてこだわった素材が使われていることが多いです。国産の小麦粉や生クリームなどコストがかかる材料を使っているので、比較的値段が高めに設定されているのも生食パンの特徴の一つと言えます。
生食パンの美味しい食べ方は?
生食パンはモチモチした食感や滑らかな生地が特徴の高級パンですが、より美味しく食べるにはどのような食べ方が良いのでしょうか。生食パンのおすすめの食べ方を紹介するので、手に入れた際の参考にしてみて下さい。
生食パンは購入後に1日寝かすのがおすすめ
出来立ての生食パンを手に入れたらすぐに食べてしまいたくなりますが、我慢して1日置くことで美味しさがアップします。生食パンは出来てすぐは酵母による醗酵の香りが残っている為独特の香りがしますが、1日寝かすことで香りが落ち着き雑味の無い味になるので、さらに美味しく食べることが出来るでしょう。
生食パンは厚切りが良い
生食パンは厚切りで食べるのがおすすめの食べ方です。スーパー等で販売されている一般的な食パンはカットされているものがほとんどですが、生食パンの多くはカットされず1斤から2斤などのサイズで販売されています。
食べる時に自分の好みの厚さにカットすることが出来ることも生食パンの特徴で、厚切りにすればモチモチの食感を最大限に楽しむことが出来るでしょう。
それでは小田原駅前にある生食パンをご案内します。
小田原市栄町1-1-15 ミナカ小田原1F
交通アクセス:JR「小田原駅」東口から徒歩約3分
駐車場:なし
TEL:0465-20-8685
営業時間:10:00~20:00
定休日:不定休
※パンがなくなり次第終了となります。
小田原市栄町1-16-30
交通アクセス:JR「小田原駅」東口から徒歩約7分
駐車場:あり
TEL:0465-24-1119
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休
※パンがなくなり次第終了となります。
小田原店
小田原市栄町2-12-12 第8明智ビル1階
交通アクセス:JR「小田原駅」東口から徒歩約5分
駐車場:お向かいのタイムズ小田原第9駐車場と提携しています。
TEL:046-520-4353
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週月曜日
※パンがなくなり次第終了となります。