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鎌倉 稲村ケ崎 テラスハウスのご紹介! LANIKAI VILLAGE INAMURA

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こんにちは!アパマンショップ藤沢北口店です。

今回は、湘南、鎌倉、江ノ島電鉄稲村ケ崎駅のすぐ近くに建設中の

70㎡のワンルームテラスハウス

のご紹介をさせて頂きます🎶


間取り

1号室
2号室
3号室
4号室
5号室

間取り図をご覧頂くとお分かりかと思いますが、

どのお部屋も1階にひろ~~~い土間が!!

18.5帖もあります!

玄関のほかに、大きな掃き出し窓がついているので、サーフィンのロングボードやSUPボードも楽々搬入できます!

しかも土間なのでそのまま置いておける!すばらしい!!

ラックなどで見せる収納もいいかもしれません!

お部屋の特徴

その1.事務所利用相談可能

特筆するところがもうひとつあります。

2階にちゃんとしたキッチンがあるんですが、1階にもミニ流しがあるんです。

そう、このお部屋、事務所としてのご利用も可能なんです!

法人登記を取って頂くことは残念ながらできませんが、海の近くにご自宅兼オフィス・店舗を構えることができるなんて

すてきですよね~!

場所がら、お昼休みにちょっと海まで、なんてことができちゃうわけです。

テラスハウスなので、1階部分と2階部分が階段で分離でき、オフィシャルスペースとプライベートスペースが明確に

区切られるのもポイントが高いところです!

※出店できる店舗種別には限りがございます

その2.敷地内駐車場完備

1戸に1台、駐車場が確保されています!

注意が必要なのが、サイズ制限があること。

軽自動車もしくは小型車のみ駐車可能なスペースになっています。

詳細については、建築中ということもありますので店舗スタッフへお問い合わせいただくのが安心です。

その3.隣接部

この物件、テラスハウスなので、1階と2階が専有部分になるのですが、どうしても隣のお部屋と壁を隔てて

つながっています。

ただ、各部屋のつなぎ目が左右にずれているので、隣接部分が少ないのが特徴です。

通常のテラスハウスですと、お部屋が横並びだったりして、別のお部屋とお部屋に挟まれた「中部屋」というものが

存在してしまいます。

この稲村ケ崎の物件は八の字状に互い違いに配置されているので、どのお部屋も

角部屋の雰囲気を感じることができるんですね!

その4.全部屋ロフトつき

間取り図をご覧いただくとお分かりになるかと思いますが、すべてのお部屋の2階部分にロフトが付いています。

主に水回りの上部がロフト部分となっています。

湘南の海近くにお部屋をお探しの方は基本アウトドア好き!

そんな方は季節もののお荷物が多いものです。

ロフトがあれば、いろんなギアを収納しておけるのでとってもありがたい!

お部屋によってロフトの広さは違いますが、1、2、5号室は3帖、3、4号室は5.5帖となっています。

本来ベッドを入れて余裕があるくらいのスペースとなりますので、収納力はかなりのものかと!

ただまだ内装ができていないので画像をお見せすることができません…。

ご来店頂いた際には設計図面をお見せすることができるので、スタッフへお申し付けください!

その5.その他

実はここまでお部屋の設備状況についてのご説明がないんですが、お気づきでしょうか…?

大変申し上げづらいのですが、最終的な決定がまだの状況で、確実なことをお伝え出来ないのです…!

きっちり決まりましたら、改めてお知らせしたいと思います!

近隣のご紹介

「湘南」も「鎌倉」も「稲村ケ崎」も聞いたことはある!

だけどイマイチちゃんとした場所はわからないかも…という方のために!

稲村ケ崎駅は、藤沢駅~鎌倉駅を結ぶ江ノ電の駅のひとつです。

江ノ島駅と鎌倉駅のちょうど中間くらいの地点にあります。

江ノ電の海までの距離が近い駅第3位くらいでしょうか!

最近、鎌倉高校前駅あたりの護岸工事が終了し、車でも通りやすくなりました。

湘南エリアの特に鎌倉~藤沢あたりは、ドラマやマンガ・アニメの舞台になることも多く、旅番組やグルメ番組でも

たびたび取り上げられる地域になっているため、稲村ケ崎駅も観光客の方が多く立ち寄る場所になっています。

一方で、古くから住宅地が広がる一角でもあるため、駅のすぐ近くに八百屋さんがあったり、線路内に入口がある

お肉屋さんもあるなど、大型スーパーやドラッグストアではない、昔ながらのお店を身近に感じながら生活できる

真のスローライフを満喫できる場所でもあります。

カフェなど時間をゆったり過ごせる施設は充実しているので、お気に入りのお店を見つけるのもいいかもしれませんね。


江ノ島電鉄、通称江ノ電は明治35年頃の創業で、120年以上の歴史を持っていることになります。

踏切の概念がなかったころから存在する町並みは、時折線路内からでないと入れない家屋や店舗が存在し、場所によって

家の中から江ノ電に触ることができるのでは?と思うほど近くを通るところもあります。

江ノ島~腰越駅間は路面電車となり、車道のど真ん中を通過します。

また、単線電車のため、15駅のうち、終着駅である鎌倉駅藤沢駅を除くと、長谷駅、稲村ケ崎駅、江ノ島駅、鵠沼駅と

線路途中の中継地2か所でのみしか、別方面の電車がすれ違えないという特徴を持っています。

そのため、JR線や小田急線のように運行本数を急激に増やすことができず、海沿いを走行する雰囲気も相まって、

ローカル線の色合いを濃く持ったまま現代に存在するある意味貴重な路線となっています。


電車での移動は早さを求めてしまうと決して便利といえる環境ではないかもしれませんが、車での移動であれば

全く問題ありません!

藤沢方面へも鎌倉方面へも出やすい場所になっており、七里ガ浜駅の北の方へ足を延ばしていただければスーパーや

ドラッグストアもちゃんとあります!

もちろん藤沢駅まで行けばなんでもそろいます!

休日にはドライブを楽しむついでに買い出しにいくなんてライフスタイルでもきっと楽しいですよ!


ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

完成までには満室になってしまうのではないかと思われますので、もしご興味ある方いらっしゃいましたら

ぜひお早目にご連絡くださいませ!