こんばんはアパマンショップ茅ヶ崎店です。
本日ご紹介させて頂きます物件は猫限定で飼えるペット可物件【aruka010】です。
では、まずは物件紹介になります。
【aruka010】物件情報
物件名:aruka010 住所:神奈川県茅ケ崎市小和田1-11-22-2 交通:JR東海道本線辻堂駅徒歩20分
築年数:2017年 築5年 構造:木造 専有面積:1R:25.67㎡
まずは外観からご紹介します。
黒色のかっこいい外観です。
そんな物件の間取りをご紹介させて頂きます。
1Rのロフト付きタイプになっております。
それでは早速お部屋をご紹介させて頂きます。
こちらが洋室になります。
木の作りが特徴的のお部屋となっております。
すごくきれいですよね。
最近人気のシステムキッチンになっております。
皆さんは、ガスキッチンとIHキッチンどちらがお好きでしょうか。
では、ここで余談になりますが、ガスキッチンとIHキッチンの違いをご紹介します。
【IHキッチンのメリット】
- 火を使わない安全性
IHクッキングヒーターは火を使わず、鍋自体を発熱させるので、火災になる心配がありません。また、コンロから鍋を外すと加熱がストップすることになるので、消し忘れの心配をする必要もありません。高齢者の方も安心してご利用になることが出来ます。
- 快適に料理をすることが出来ます。
火を使わない加熱の為、部屋の温度上昇が非常に少なくて済みます。そのため、夏でも涼しく快適に料理をすることが出来ます。
【IHキッチンのデメリット】
- 鍋振りが出来ない
鍋がIHプレートに接してないと発熱しませんので、炎を使った時と同じ調理法をすることが出来ません。
使用できる鍋が限定
オールメタル対応のIHであればほとんどの鍋が使用可能ですが、その分値段が高くなってしまいます。標準のIHクッキングヒーターの場合は鍋底が平面になっているものなど、IH対応の鍋を使用しないといけないといった制限があります。
- 停電時に使用できない
電気を使用する為停電時に使用することが出来ません。停電が回復するまで待てば住む話なのですが、台風や地震などの際が時には復旧が長時間見込めない為、大変不便に感じることになります。
【ガスコンロのデメリット】
- 調理器具を選ばない
- 鍋振り料理が得意
- 料理がおいしく感じる
- 停電時でも使用することが出来る
【ガスコンロのデメリット】
- 火を扱う為危険(特にお子様や高齢者のかた)
- 夏場は調理場が非常に暑くなりやすい
- 掃除などの手入れが大変
内見に戻りまして、
お次は、ロフトをご紹介いたします。
梯子などではなく、階段タイプになっております。
なかなか、、珍しい、タイプのロフトですよね。
ではここで、ロフトについて話させていただきます。
ロフト付き物件のメリット・デメリット
メリット
開放感がある
ロフトのあるお部屋は、天井が高く設けられているので、居室にいると独特の開放感があります。
通常よりも背の高い家具を置くことで収納スペースをより確保することもできます。 アレンジの幅が広がりますよ♪
部屋をゆったり広々と使える
ロフト部分を寝室として使用すれば、居室部分をゆったり使うことができます。
平均的なワンルーム(1K)物件の専有面積は、おおよそ20㎡程度です。居室部分はそのうち約10㎡です。その広さの部屋にベッドを置くといる場所がなくなります(笑)。シングルベッドの平均的な大きさは、幅1.0mそれなりの×長さ2.0㎡で、約2㎡となります。ということで、それなりのスペース(吉津部分の20%)をとります。
(狭い物件だと、部屋がほぼベッド…。ということも少なくありません。)
しかし、広めのロフトがある物件であれば、そこを寝室代わりにすることがで、広々とゆったり使うことができるのです。
趣味空間として、収納としてスペース有効活用
ロフトのスペースは、はしごを介して、お部屋の中の「別世界」(笑)といえます。自分の趣味の場所としても適しています。
コレクションのグッズ・アイテムを陳列・保管したりするもよし、この空間に自分の趣味の世界観を作り上げることができます。
また、ファッションもある意味趣味です。季節ごとに入れ替えのある洋服やなどの保管場所に最適です。
他にも、実家から持ってこようか悩んだマンガ本やCD、DVDなどもまとめて保管できます。
宝物はいつでも身近に置いいておいた方が良いですよね♪
ロフト付き物件のデメリット
エアコンの効率が悪い
エアコンや窓の位置によっては、ロフト部に空調が行き届かず暑苦しいことがあります。
熱気は高い位置にこもりやすいので、ロフト部に窓があるか、エアコンの風が届きそうか確認しましょう。
扇風機が使えれば、暑苦しさを大きく改善できます。
ロフト部にコンセントがあるかどうかも確認しておくと良いでしょう。
照明が切れたら交換が大変!
ロフト付き物件は、多くの場合、天井が高いです。
必然的に、照明が高い位置にあります。
通常の賃貸物件では、照明の電球や、蛍光灯が切れた場合、入居者自身で交換することが一般的です。
しかしながら、ロフト付き物件の場合は、電球や蛍光灯は自分で購入するにしても、交換作業がとても大変です。
高さゆえの危険
ロフトへのハシゴでの昇り降りには十分、気をつけましょう。前述しましたが、寝起きや酔っている時は注意!落ちると大怪我をします。
万が一に備えて、ハシゴの下周辺には、鋭利なものや割れやすいものなどは置かないようにしてください。
内見に戻りまして、最後に、玄関ふきんをご紹介させていただきます。
おしゃれなクロスに大きなシューズボックスですね。
これなら、大量に靴があっても安心ですね。
最後に
ここまで閲覧頂きましてありがとうございます。
【aruka010】について知って頂く事は出来ましたでしょうか。
また、もっと写真を見たい、実際に内見してみたい、初期費用が欲しい、他にも物件を紹介してほしという方は是非アパマンショップ茅ヶ崎店までお問い合わせを頂ければと思います。
お問い合わせ方法は電話:0467-59-2011 又はメール、又は弊社公式LINE:ID@988pbonnからもお問い合わせをお待ちしております。
お客様からのお問い合わせを頂けますことを心よりお待ちしております。
閲覧頂きましてありがとうございました。